【梅雨〜初夏のタフ攻略】Maria ヒラスズキルアーのローテーション術

【梅雨〜初夏のタフ攻略】Maria ヒラスズキルアーのローテーション術

釣果を爆発させる!シチュエーション別おすすめカラー2選

現在、チョビー、フラペンウィングともに厳選された8色を展開していますが、今回は特に梅雨〜初夏の特有のコンディションにおいて、高い実績を誇る2色を深掘りしてご紹介します。

■ 034 サラシグリーン(圧倒的な視認性でタイトに攻める)
アングラー側からも、ターゲットであるヒラスズキ側からも抜群の視認性を誇るライムグリーン系のカラーです。「サラシが非常に濃く、ルアーがどこにあるか見失いやすい時」や「激しいウネリの中でシモリのキワをタイトに攻めたい時」に真価を発揮します。
特に薄暗い朝夕のマズメ時でも、ルアーの軌道がはっきりと目視できるため、「今、理想のコースを通せているか」が狂いなく分かります。ヒラスズキがサラシを割って強烈にバイトしてくる瞬間を、しっかりと目視で捉えてフッキングに持ち込める、エキサイティングかつ実戦的なカラーです。

■ 004 ケイムラスリットグロー(雨後の濁り・ローライトの最終兵器)
青物ゲームでは絶対に外せない定番カラーですが、実はヒラスズキゲームにおいても極めて高いポテンシャルを秘めています。
背側はナチュラルなブルーバックでありながら、ボディ全体に紫外線で発光する「ケイムラコーティング」を施し、さらにお腹(ベリー)には「グロー(夜光)塗装」を施した、強アピール仕様です。
このカラーが強さを発揮するのが、「梅雨のまとまった雨の後に、山からの淡水が流れ込んで激しい濁り(泥濁り・ゴミ混じり)が入ったシチュエーション」です。
視界が極端に悪い濁り潮の中でも、ケイムラ発光とグローの怪しい輝きが、ヒラスズキにルアーの存在を確実に気付かせ、深いバイトへと導いてくれます。

まとめ:ルアーの「引き出し」を増やして、初夏の価値ある一匹に出会おう!

過酷な自然環境と対峙する磯のヒラスズキ釣りだからこそ、ルアーが持つ本来の特性や、適切なアプローチ方法を100%理解して使い分けることが、憧れの一匹への最短ルートとなります。

足元や手前のサラシをじっくり漂わせて食わせる「チョビー SF125」。
爆風を切り裂き、沖の竿抜けポイントをミノーライクに探れる「フラペンウィング S85」。
この異なる個性を持つ2つのルアーをボックスに忍ばせておけば、これからの厳しいタフなシーズンでも、必ずや強力な味方になってくれるはずです。

ちなみにMariaでは、これら2つのプラグ以外にも、ヒラスズキ用のトップウォータープラグ「ビグロSS95」も展開しています。トップウォータの釣りもエキサイティングなバイトを楽しめますので、こちらも是非お試し下さい。
また、この秋にも皆様をワクワクさせるような新商品の発売を予定しておりますので、お楽しみに!

最後にロックショアは常に危険と隣り合わせです。ライフジャケットやスパイクシューズなどの安全装備を万全にし、無理のない釣行を心がけてください。

それでは皆様、安全第一で、最高のヒラスズキライフをお過ごしください!

配信元: FISHING JAPAN