反抗期の息子が料理に文句を言うようになった、筆者の友人のエピソードを紹介します。
思春期 & 反抗期の息子が文句ばかり
思春期、そして反抗期真っ盛りの高2男子がいるわが家。
いつものように夕食を作り、「ごはんできたよー!」と家族を呼びます。テーブルの上を見た息子が「また同じヤツじゃん」「もう飽きたわ」とぶつくさ文句を言い始めました。
このところ、毎日のように何かしらに難癖をつけ、文句を言う息子。それでも文句を言いながらも出されたものはすべて食べていて、“今はそういう時期”なのだと割り切るようにしていました。
しかし、毎日のように文句を言われると、下の子にも悪影響です。何より私自身、いくら母親とはいえ我慢の限界でした。さらに夫は単身赴任中で、私以外に息子を叱る人はいません。
ついに「料理を作らない宣言」をした私
息子の一言にプツンときてしまった私は、静かにこう言いました。
「わかった。じゃあ食べなくていいよ、自分で作ってね」と。息子は鼻で笑って、そのまま自分の部屋へこもりました。
お小遣いはあるはず、家にも食材自体はしっかりあります。何よりもう高校2年生。赤ちゃんとは違って、自分のことは自分でできる年です。息子本人のためにも、そして家族のためにもと思い、心を鬼にすることにしました。
翌日から息子は、学校帰りに寄ったコンビニの袋を持って帰宅するように。しかし、それも3日経つと飽きてきたのか、もしくはお金がもったいないと思ったのでしょう。私がキッチンにいないときを見計らって冷蔵庫を開けて、卵やベーコンを焼いたり、カップラーメンを食べたりしているようでした。

