子どもから「体毛が気になる」と言われたらどう対応するのが正解? 皮膚科医が教える「子どもの体毛ケア」で本当に大事なこと

貝印は6月29日、新感覚カミソリ「なでそり」が5月11日に発売されたことを記念し、「親子で考える肌ケア勉強会」を開催しました。勉強会には、湘南ジンベエ皮膚科 副院長の塩味由紀先生と、貝印 マーケティング本部 第一ブランド・商品戦略部部長の栗田圭子さんが登壇。体毛ケアの始めどきや子どもの肌への配慮について解説しました。

その知識、本当に合ってる? 子どもの体毛ケア〇×クイズ

勉強会では、保護者が気になりがちな体毛ケアの疑問について○×クイズの形式で解説。塩味先生と栗田さんが、それぞれ皮膚科医と商品開発担当の立場から、子どもの肌に配慮した体毛ケアのポイントを紹介しました。

【左】湘南ジンベエ皮膚科 副院長の塩味由紀先生
【右】貝印 マーケティング本部 第一ブランド・商品戦略部部長の栗田圭子さん

①子どもが毛を気にし始めたら、年齢を基準にケアを始めてよいか判断する

正解は、「×」。塩味先生によると、体毛ケアを始めるタイミングに明確な年齢基準はなく、子どもの気持ちに寄り添うことが大切だと話しました。

「年齢だけで一律に判断するのではなく、まずはお子さん自身がどのくらい気にしているのかを聞いてあげることが大切。『まだ早いよ』と否定するのではなく、『どこが気になるの?』『いつから気になっていたの?』と会話をすることで、親子のコミュニケーションのきっかけになります」(塩味先生)

※イメージ

栗田さんも、「『なでそり』は、カミソリを初めて使うお子さまにも簡単に使えることを目指したアイテム。肌の上をなでるように円を描いて動かすことで、腕や脚の気になる部分をケアできるため、体毛ケアのはじめの一歩として取り入れやすい商品だと考えています」と説明しました。

「なでそり」の持ち方(右)と使い方(左)

配信元: マイナビ子育て

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