ニンニクのスタミナ最強メニューは、やっぱり「ギョウザ」
ニンニクと豚肉の組み合わせで、真っ先に思い浮かぶのが「ギョウザ」です。実は、ニラやタマネギにもアリシンが多く含まれており、ミラクルなスタミナ効果を発揮しています。
なお、強いニンニク臭が食べた後も残ってしまうのは、アリシンの成分が血流に乗って栄養と一緒に全身に運ばれるためです。ニオイを長引かせたくない場合は、アリシンが胃で吸収されないようにすることが大切になります。ニオイ消しの効果がある食材には、牛乳、ヨーグルト、緑茶、リンゴなどがあります。

期間限定のマイルドな「新にんにく」を試してみよう
スタミナ効果が高いニンニクですが、「香りが強すぎて苦手」「食べると胃が痛くなる」という方もいるのではないでしょうか(実は筆者もその一人です)。そんな人にぜひ食べていただきたいのが、収穫して間もないフレッシュな状態で出回っている「新ニンニク(生ニンニク)」です。初夏だけ味わえる期間限定のニンニクになります。
通常の1カ月程度乾燥させてから出荷するニンニクよりも水分が多く、辛みやニオイもマイルドです。筆者おすすめの食べ方は、シンプルな焼きニンニクや炊き込みごはん。加熱するとホクホクとしたジャガイモのような食感を楽しめます。新ニンニクを見つけたら、ぜひ献立に取り入れてみてください。

筆者おすすめの調理法が、こちらの炊き込みごはんです。味付けは塩のみ。1かけずつほぐし、皮ごと炊き込み、炊き上がったら皮を取り除けばOKです!

見た目が白一色でわかりづらいですが、しっかりとニンニクが入っています。ホクホクとした食感と優しい香りと甘みがクセになりますよ! ぜひお店で見かけたら、毎日の食卓の元気をサポートするメニューとして試してみてはいかがでしょうか。
(野村ゆき)

