推し活、ついに韓国を超えてヨーロッパへ!? 元iKONリーダー、B.Iのロンドン公演に参戦!

推し活、ついに韓国を超えてヨーロッパへ!? 元iKONリーダー、B.Iのロンドン公演に参戦!

1ケタ整理番号をねらって、ライブ当日は気合いで朝8時に出陣!

朝8時のライブ会場付近。まだ朝陽が昇り始めたばかり(笑)。10月半ばにもかかわらず、この時の気温は4℃🥶

ライブ会場に着くと、朝8時ですでに多くのファンの子たちが待機!!! 焦った瞬間💦

10月15日、ライブ当日。夜20時半〜の開演でしたが、良い位置をゲトるべく整理券をもらいに朝8時に会場へ(※スタンディングのため順番が早ければ早いほどステージ前に行けるチャンスあり✊)。ただ、チケットはVIPと一般の2種で、VIPチケットは販売開始直後に完売していたため(もちろん他の都市も!)わたしたちが持っていたのは一般😢 それでも、その中でできる限りの良席をねらいたく、朝早くから出向きました。


 


でも会場に着くと、ギャーーーーー!!! すでに多くのファンたちが列をなしているではないか!!! どこが最後尾なのかキョロキョロしていると、たまたま1人だけ居合わせた日本人の女のコ(神)が声をかけてくれて、整理番号の受け取り方を教えてくれて、無事に整理番号をGET。わたしたちの前にVIPの人たちが100人入るものの、一般(ga:グランドエリア)で39と40番目だったので、悪くはない感じ。前方も期待できます♡


 


さて、無事に整理番号を取れたので、ひとまず会場を離れることに……。


 

不正のないよう!? 整理券ではなく、直接手に番号を書かれる大胆なシステム(笑)。 ga39&40。gaとはground areaのこと。

オタクは世界をつなぐ! オタクって最強!!

まだ朝の8時半。いったんホテル方面へと戻り、ブランチしたり、小休憩をとったりしてからだをあたためたのち、夕方再び会場へ(※整理番号をもらった際、係りの方に16時に戻ってくるよう言われたので)。


 


夕方ともなると、会場前の待機人数は増えに増えて、すでに熱気ムンムン! あ、とはいえ外なのでしっかり寒いです😇 ここから開場時間まで3時間以上。そりゃあもう、前後に並ぶ子たちとお喋りタイムになります。前にいた子たちはイタリアとフランスから、後ろにいた子はロンドン郊外から来ていて、他の子にも聞いてみるとタイやインドネシアなど、あらゆる国籍の子たちが集まっていました。


 


みな母国語は違えど同じ趣味を持つわたしたち。お互いつたない英語を使いながらも「あれ見た?」「あのときカッコよかったよね」「あそこのグループでは誰が好き?」などなどオタク話に花を咲かせ、気づけば開場時刻に! 全世界のオタクパワーを感じ、とても楽しく、そしてかけがえのない時間となりました(とにかくみんな熱量ヤバかった♡)。


 


さて、いよいよ会場の中へ……

一緒に行った友人と、イタリアから来たナディアとジュディス、そしてイギリスに住むハンナと、ハナ・ドゥル・セッ📸
みんなKカルチャーだけじゃなく、日本のアニメやドラマもよく観ているとのことで、その話でも盛り上がれて嬉しかった♡

3000人規模の大型ライブハウス。開場した瞬間、あっという間に埋め尽くされるステージ前。せっかくロンドンまで来たのだから! 長身の友人もステージ目がけて走っていき、左前方5列目あたりを確保。わたしは記録係になるべく中盤フェンスのあった1列目を陣取り、全景を見守ります😇 ちなみに、わたしの後ろにも続々と人があふれ、さらには2階席にも多くの人が!!

DJセットと2人のダンサーのみを率いたシンプルなステージ構成で、B.Iの高いパフォーマンス力で真っ向勝負。世界中から集まった観客を圧倒させる。

序盤から観客のボルテージは最高潮。みんな手を高く掲げて叫びまくる。少しでもスペースがあれば、踊りまくるメンズの姿も!

この日のB.Iは、MARNIのクロップドニットとデニムで。チラ見えする薄いお腹がヤバい♡

最終的にはステージ2–3列目まで詰めた友人の戦利フォト!?

まるでペンミ(ファンミーティング)かのように英国ファンと対話する場面も。これがファンとのつながりを大切にするB.Iのステージング。

ついにはステージを降り、自ら観客の中へ🫢 みんなと一緒にセルフィー。

そのまま観客の中を歩くB.Iのうなじを間近で拝め、召されてしまった我がチング(友人)ww

2階席へも上がり、この日集まったすべてのファンの近くへ。

アンコールではファンからのメッセージが寄せ書きされたユニオンジャックを持って。

ステージ上にはDJセットとダンサー2人、そしてB.I本人のみ。その、とにかくシンプルなステージ構成は、韓国から遠く離れたヨーロッパにおいてもB.Iのパフォーマンス力が本物であることを裏づけするものでした。余計な演出など彼には必要なく、国籍も言葉も違えど、歌で、ダンスで、魂で……、会場にいた全員がつながれることを証明したのです。高速ラップに、キレっキレのダンス、そしてせつない感情を表現したかと思えば、次の瞬間には力強く叫び、ムードを瞬時に切り替えながら、観る者を引き込んでいったステージング。もちろん、過去のリリース曲だけでなく(11月に発売されたNEWアルバム内の)未発表曲までも披露。どこまでもファンをもてなす心を宿し、オタ用語でよく使われる「福利厚生が手厚い」とはまさにこのこと。


 


ライブが終わって会場の照明が再び点き明るくなった時、そこにはまだ多くのファンでいっぱいでした。グループ脱退後の苦しかった時間は、彼をより成熟させ、より魅力的にし、そのことは彼が紡ぐ言葉や奏でる曲からも明らかで……。こんなにも素晴らしいステージを魅せてもらえて、IDたち(B.Iのファンダム名)はB.Iのファンであることを誇りに思った瞬間だったと思います。


 


そして、この5年で大きく変わったこと。それは、ここロンドンでも韓国人アーティストが「世界中の人たちを本気にさせている」ということ。Kカルチャーが世界を巻き込む大きな渦を起こし、それが世界中の人たちをつなぐ偉業となっている。そんなことを改めて感じたよき旅でした。

完全燃焼🔥 しばらく放心状態になりながらも、会場を出たあと友人と2人で記念撮影。ロンドンまで来て、本当によかった〜!!! 楽しかった〜!!! ありがとうぅぅ、チングや♡

editor/writer YURI SUGIYAMA

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