思い切って気持ちを伝えた結果……
「心配してくださってありがとうございます。ただ、今は家事と育児で精いっぱいです。『手抜き』や『子どもの教育によくない』と言われると、責められているようでつらくなってしまいました」
すると義母から、しばらくして返信が届きました。「言い方がきつかったわね。ごめんなさい。あなたが無理をしていないか心配だったの」
さらに数日後、わが家に大きな荷物が届きました。箱の中には、温めるだけで食べられる冷凍のお惣菜がぎっしり入っていたのです。義母からは、こんなメッセージも届きました。
「家事を完璧にするより、あなたが少しでも休めるほうが大事よね」
その言葉を読み、義母は不器用ながらも私を気遣ってくれていたのだと感じました。
心配する気持ちがあっても、伝え方によっては相手を傷つけてしまうことがあります。つらかった気持ちを我慢せずに伝えたことで、お互いの思いを知ることができた出来事でした。
著者:佐藤 景子/30代女性/4歳の女の子を育てている母親。最近、義両親との同居を始めました。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
※一部にAI生成画像を使用しています

