なぜ塩水でプラスチックのニオイが消えるの?
プラスチックのタッパーに塩水を入れて振ると、ニオイの緩和が期待できる理由には、塩の『浸透圧作用』が関係しています。
撮影:ブリジア
塩が水に溶けて真水と塩水の間で濃度差が生まれた時、濃度差を均一にするために水分子が薄い側から濃い側へ移動しようと働く力が『浸透圧』です。
岡畑興産によれば、水分子が動くことで発生する圧力がプラスチック表面の細かい凹凸に入り込み、汚れやニオイを除去してくれるといいます。
※写真はイメージ
日常的に使う機会が多いタッパーだからこそ、正しくお手入れをして、できる限り長く使い続けたいもの。
岡畑興産のブログでは『タッパーのニオイを予防する方法』なども紹介されていますので、気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]
出典 岡畑興産株式会社/出典 岡畑興産ブログ『プラスチックのにおい取りの方法は?原因についても確認』
