今後の教訓に
後日、おもちゃは無事に返ってきました。ママ友が家で改めてA子ちゃんによく話を聞いたところ、やはり欲しくてこっそり持ち帰ってしまったと打ち明けたそうです。ママ友はA子ちゃんに何がいけなかったのかをしっかり説明して注意し、A子ちゃんも自分から「勝手に持って帰ってごめんなさい」と謝りに来てくれました。
私は、おもちゃが戻ってきたことや、A子ちゃんが自分の言葉で謝ってくれたことを受け止め、別のママ友から聞いた話を持ち出して責めることはしませんでした。
また、遊びに来てもらう前には、子どもと一緒に「みんなで遊ぶ物」と「大切だからしまっておく物」を確認し、トラブルを防げるよう意識するようになりました。
子どもは大人の予想もしない行動をすることがあります。問題が起きたときは頭ごなしに責めるのではなく、何があったのか、子どもがどう感じてどう行動したのかを一緒に考えることが大切だと感じた出来事でした。
著者:益田 麻子/30代女性/9歳の男の子と7歳の女の子を育てる母。事務仕事をしています。趣味は旅行です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※一部にAI生成画像を使用しています

