「告白―25年目の秘密―」第1話「僕は運命の人になる」(7月11日放送予定)【見所】
化粧品会社「野瀬化粧品」の総務部に勤務する爽太は、自己主張の少ない人畜無害な空気系男子。幼少期から内気で存在感が薄く、人に自慢できることは何もない平凡な人生を歩んできた。
そんな爽太とは対照的に、同社の社長令嬢で第二ブランド事業部部長の野瀬麻里子(岡崎紗絵)は、キラキラと日の当たる人生を送ってきた。コスメブランド「VELEL」を手掛け、今や人気ブランドに成長させたバリキャリの麻里子を「所詮は親子のコネ」と冷ややかな目で見る社員も少なくないなか、ただ一人、秘書でシングルマザーの竹田泉(佐々木希)だけは、本音で何でも言い合える関係を築いていた。
一社員の爽太にとって、麻里子は同い年でありながら会社の役員も務める「雲の上の人」。会話を交わしたこともなければ、存在すら認知すらされておらず、カフェで困っていた彼女に手を貸すものの、よそよそしい態度を取られてしまう。
実は、2人は子供の頃、「ある事件」をきっかけに出会っており、それから25年間、爽太は麻里子の人生をずっと見守り続けてきた。いつも遠くから見ているだけで満足していたはずだったが…。
VELELで新たにスキンケア部門の立ち上げを目指す麻里子は、父で社長の銀次郎(石黒賢)から企画の練り直しを求められる。困っていた麻里子を助けるため、爽太は初めて沈黙を破り、麻里子に声をかける。その日から、爽太の純愛が狂気じみていき、麻里子の周りで不可解な事件が起きる。

