まさかの真相に大爆笑!
そして数秒後。さっきの会話を頭の中で振り返った私は、ようやく気づきました。彼が伝えてくれていたのは、プロポーズの言葉だったのです。
「えっ!? もしかして今のって……!」
私が聞き返すと、彼は少し気まずそうな顔をしていました。
せっかく彼が勇気を出して気持ちを伝えてくれたのに、私は完全に聞き流してしまっていたのです。
彼の真剣なプロポーズと、何も気づかず「うんうん」と返事をしていた私。状況を理解した途端、あまりのおかしさに笑いが込み上げてきて、最終的には二人で大笑いしてしまいました。
その後、改めて彼の言葉をしっかり受け止め、無事にプロポーズの返事をすることができました。
プロポーズといえば特別な演出を思い浮かべますが、私たちの場合は思いもよらない形で忘れられない思い出になりました。今でも夫と当時の話になると、「ちゃんと聞いてなかったよね?」とからかわれることがあります。
完璧なプロポーズではなかったかもしれませんが、だからこそ今でも忘れられない出来事になっています。
著者:金山さや/30代女性・2児の母。毎日やること多くてオーバーヒート気味。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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