モバイルバッテリーに「個性」は必要か…!?
スマートフォンのお供ともいえるモバイルバッテリー。あまりにも生活に溶け込んでいて、まったく意識していませんでしたが、みんな同じような黒か、白のプラスチックの塊を持ち歩いているわけです。これにはさすがに辟易して「天然木モバイルバッテリー」を導入してみました。その感想をお伝えします。
モバイルバッテリーをお持ちですか? 我が家には、少なくとも家族の数よりも多くのモバイルバッテリーが転がっています。ほとんど普及率は100%近いのではと思ったのですが、ネットで調べたところ、普及率は55%だと言います。
筆者の周りではみんな持っている気がするので、さらに調べてみると2021年にスマートフォン所有者を対象に調べた結果は約66%だと言います。2021年のスマートフォンの普及率は約90%。これに対して2025年1月には98%となっているので、きっとモバイルバッテリーも75%くらいの人が持っているのではないでしょうか。
そして、全体普及率が75%近いと想定するなら、筆者がみんなが持っていると感じるのもおかしくないと思われます。ちなみにスマートフォンは2010年の4%から、わずか15年で普及率が98%なので、そのアクセサリーであるモバイルバッテリーも驚異的なスピードで普及したと言えるでしょう。)
その弊害なのか? 世の中のモバイルバッテリーの多くは似たような色と形で、メーカーロゴを消したら、人のものどころか、自分のものも判別できないほど無個性です。
ほぼ毎日持ち歩いているアイテムの、この無個性ぶりが気になり、何かおもしろいものはないかと探したのが、モダンデコの「天然木モバイルバッテリー 10000mAh USB-C/USB-A 2台同時充電対応」(以下「天然木モバイルバッテリー」)です。

個性的なのに、癒やし系で税込3,000円とコストパフォーマンスも高い
無個性なモバイルバッテリーに辟易(へきえき)している筆者ですが、別にモバイルバッテリーにアバンギャルドな個性を求めているわけではありません。少し遠目で見ても、自分のモバイルバッテリーだと分かる程度の個性がほしいわけです。
とはいえ、毎日持ち歩く物ですから、使っているときに視界に入ると、ちょっと和む程度の癒やし系のほうがベターでしょう。かといって、あまり子どもっぽいデザインもイヤです。カフェなどで使っているときに恥ずかしいですから……。
そんなことを思っているときに、たまたま見つけたのが「天然木モバイルバッテリー」。モバイルバッテリーのデザインのワンポイントとして、天然木があしらわれています。10000mAhと実用的な大容量で税込み3000円というコストパフォーマンスのよさも導入を決めた大きなポイントです。


