物価高やインバウンド需要の増加にともない、ホテルの宿泊費高騰が続く今日この頃。「旅行に行きたいけれど、費用が気になってためらってしまう……」という方も多いのではないでしょうか。そんな中、いま新しい旅の形として人気を集めているのが「レンタルキャンピングカー」です。今回は、HTBのアナウンサー田口彩夏と高橋まりもさんが、憧れのキャンピングカー旅を初体験。大自然に囲まれた長沼町を目指し、魅力をたっぷりとレポートします。

まるで「動くホテル」!驚きの快適空間と気になるレンタル料金
キャンピングカー初体験の2人が訪れたのは、札幌市中央区にあるレンタルキャンピングカーショップ「キャンピングラボ」です。今回お借りした「セレンゲティ」という車両は、一歩足を踏み入れると、その広々とした空間に驚かされます。天井が高く開放感がある車内には、照明や換気扇が完備されたシンク付きのキッチン、お土産もしっかり冷やせる冷蔵庫まで備わっています。
さらに驚くべきはベッドスペースの充実ぶりです。大人が一人ずつゆったり横になれる2段ベッドだけでなく、運転席の上部にあるバンクベッドは寝返りが打てるほどの広さ。テーブルを取り外せばソファベッドにも早変わりし、最大7人まで乗車して快適に過ごすことができます。
これだけ充実した設備でありながら、レンタル料金は1泊2日(税込み)で1万9580円からとなっています。ホテルの宿泊費がコロナ禍前の約1.3倍に高騰している今、例えば7人で利用すれば1人あたり3000円を切る計算になり、圧倒的な割り安感も人気の理由です。

運転もしやすさ抜群!長沼町の絶品ジェラートに舌鼓
キャンピングカーといえば大きな車体のイメージがあり、運転が難しそうだと不安に思うかもしれません。しかし、普段から車を運転している高橋まりもアナウンサーが実際にハンドルを握ってみると、商用バンであるハイエースのような感覚で、思いのほかスムーズに運転がしやすかったと言います。
快適なドライブを楽しみながら、最初の目的地である長沼町の「あいすの家とエトセトラ」へ向かいました。牛舎をイメージしたという可愛らしい建物の中に一歩入ると、さっぱりしながらもコクがある定番のソフトクリームをはじめ、常時40種類ほどの色鮮やかなジェラートがずらりと並びます。
2人はキャンピングカーの車内をカフェのように使い、リラックスしながら試食することに。ラムレーズンとシャインマスカットを選んだまりもさんは、口どけがなめらかでさっぱりした味わいに大満足。ホワイト・アールグレイ・グリオットと炭火ほうじ茶をセレクトした田口アナは、上品なアールグレイの香りとサクランボの酸味、そしてホワイトチョコのパリパリとした食感の組み合わせに感動していました。


