ホテルの宿泊費高騰に負けない!話題の「レンタルキャンピングカー」で北海道・長沼町を巡る贅沢な節約旅へ

ホテルの宿泊費高騰に負けない!話題の「レンタルキャンピングカー」で北海道・長沼町を巡る贅沢な節約旅へ

便利なレンタルグッズで手ぶらキャンプ!地元食材を味わう至福の時間

続いて2人が到着したのは、緑豊かな自然に囲まれたキャンプ場「マオイオートランド」です。利用したキャンピングカーサイトにはAC電源や給水栓が付いているため、車のエンジンを止めた後でも車内の電化製品をそのまま使うことができます。

キャンピングラボでは、折りたたみテーブルやローシチェアーといったキャンプギアが無料で借りられるほか、ランタンなども格安でレンタルできるため、手ぶらで来ても本格的なキャンプスタイルが完成します。

準備が整ったところで、さきほど「あいすの家」で購入した麦豚ベーコンと、地元の「いしかわぱん」で手に入れた期間限定のスパイスのカンパーニュを使って調理を開始。キャンピングカーのキッチンでカリッと炒めた香ばしいベーコンと目玉焼き、トマトをカンパーニュに乗せれば、おしゃれな特製サンドイッチの出来上がりです。長沼町の「ばいせん屋 habu」のコーヒー豆を青空の下で挽き、淹れたてのコーヒーと一緒に味わう時間は、まさに格別の一言でした。

初めてのバードウォッチングで起きた奇跡の瞬間

お腹を満たした後は、まりもさんが今回の旅でどうしてもやりたかったという「バードウォッチング」の時間です。実は長沼町は、季節ごとに様々な渡り鳥が飛来する地域としても知られています。

まりもさんがずっと憧れていたのは、美しい青い羽と長いクチバシが特徴の「カワセミ」です。警戒心が強く動きが速いため、撮影はもちろん見つけること自体が非常に難しいとされています。これまで道東や道南まで足を運んでも出会えなかったというまりもさんですが、水辺に移動して双眼鏡を覗き始めてから、わずか5分〜10分ほど経ったその時でした。

目の前の枝に、本当にカワセミが姿を現したのです。あまりの嬉しさに思わず涙ぐみながらカメラのシャッターを切るまりもさん。撮影された写真には、美しい水色の羽が鮮やかに写し出されていました。あまり鳥に詳しくない田口アナとの温度差に笑いが起きつつも、初めてのキャンピングカー旅の締めくくりにふさわしい、最高の奇跡が舞い降りました。

配信元: SODANE