うつ状態だった心とからだを大切にするためLAへ。33歳のローラ、オトナミューズ初登場!

うつ状態だった心とからだを大切にするためLAへ。33歳のローラ、オトナミューズ初登場!

ALL ABOUT ROLA【素顔のローラを追いかけて】

今月号の表紙を飾るのは、初登場のローラ。2016年に拠点をアメリカに移して早7年。自身でサステイナブルなライフスタイルブランドSTUDIO R330を立ち上げ、ラグジュアリーメゾンやハワイ州観光局マラマハワイ・アンバサダーを務めるなど、グローバルに活躍する彼女の“33歳のひとりの女性”としての今を知りたくてLAに飛んだ。自然の中で解き放たれるシャイなローラのピュアなハートを感じて。

【降り注ぐ日差しのもとまっすぐに前を見るピュアなまなざしに引き込まれる】サンローランの2023-24年秋冬コレクションで、印象的だったパワーショルダーのスーツルックを纏って。ジャケット¥473,000、スカート¥242,000、レザートップ¥330,000※参考価格(全てサンローラン バイ アンソニー ヴァカレロ/サンローラン クライアントサービス)

—インタビューは2日間にわたる撮影が全て終わった昼下がり。最近LAで流行っているというルーフトッププールが併設された会員制の心地よいカフェバーで。大きな窓から差し込む日差しが、私服に着がえリラックスしてソファーに座る彼女を包み込んでいるようだった。

「ロスはね、もういつもいいお天気。でも雨がパッと降るとさらに空気も綺麗になるから、今すごくいいエネルギーで満たされてると思う」


 


 84年ぶりというトロピカルストームが去った後に覗いたのは、雲ひとつない青空。澄んだ空気のなか、間近で見るローラは可憐さに満ちている。

【自信に満ち溢れるアティチュードから感じるのは自分への信頼】80年代のエレガンスを漂わせる逆三角形のシルエット。そのパワフルなムードがローラのオーラとシンクロナイズ。ブラウス¥462,000、ニットパンツ¥264,000、ベルト¥77,000(全てサンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ/サンローラン クライアントサービス)

33歳になったローラが語る人生の分岐点と今の心境

 初めて直接、彼女と対面してみて受ける印象は、モードな服をクールに着こなす写真から想像する近寄りがたさでもなく、バラエティ番組の姿から想像する弾けた陽気さでもない。大きな瞳でこちらをまっすぐ見つめる、少しシャイなひとりの女性。言葉を選びながら丁寧に語る、生真面目なまでのその姿から素顔のローラが見えてきた。


 


「まずは、素晴らしいチームのみんなと一緒に撮影ができたことがすごくよかったなって思っているのと同時に、なんか大人になったんだなって感じました(笑)。だって基本的に30歳以上でないと出られないでしょう?  ミューズからは、日本でたくさんの女性たちの傍に寄り添って、一緒に強く、楽しく、輝いていこうっていうパワーをすごく感じるの。そこが好きで、そんなエネルギーと一緒になれたことがすごく楽しくて。たくさんの女性たちを応援できるような、一員になれていったらいいなって」

【コージーなデニムスタイルで広がる景色に溶け込んで】エシカルでサステイナブルな取り組みで知られるSTUDIO R330は、この秋に新たな試みとして「プレミアムデニムコレクション」を発表。地球に優しいリジェネラティブ・コットン※を使ったデニム地に、上品なヴィンテージ加工を加えフィット感やシルエットの細部までこだわったボトム3型とジャケットの計4型を登場させた。ローラ自身も愛用するリジッドワイドレッグデニムに、コージーなオーガニックコットンのニットを合わせれば究極にエフォートレスなスタイルが完成!クロップドニット¥27,280、デニムパンツ¥38,500(共にSTUDIO R330)、ハット¥24,200(ブリクストン/ブリクストン トーキョー)※農薬の不使用に加え、農地の土壌を修復・改善しながら自然環境の回復に繋げることを目指す環境再生型農業で作られたコットンのこと。

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オトナミューズウェブ

「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!