【茨城県水戸市】水戸で育まれたウイスキー樽由来の香りと熟成による旨み「高藏 CASK 梅干し」限定販売


梅干し・漬物の製造販売を手がける根本漬物は、水戸の総合酒類メーカーである明利酒類の高藏蒸溜所で使用されたウイスキー樽を活用し、1年間漬け込み熟成させた特別限定商品「高藏 CASK 梅干し」100g /1,944円(税込)を7月3日(金)に発売。茨城県水戸市の水戸エクセル店と自社ECサイトにて、限定100個を販売している。

伝統的な梅干しに加え新しい楽しみ方に取り組む

創業1935年の「根本漬物」は、梅干し、浅漬け、漬物の製造販売を手がけ、長年にわたり地域の食卓に寄り添ってきた。甘い味付けの梅干しが広がるなかでも、塩と梅と漬け込む時間を大切にした梅干しづくりを守っている。

しかし、梅干しの食べ方や選ばれ方は、時代とともに変化している。そこで根本漬物では、従来の梅干しの芯を残しながら、熟成方法や香りの表現によって新しい楽しみ方を提案する商品づくりに取り組んできた。木桶での漬け込みや地元企業との協業による限定商品の開発などにも取り組んでいる。

水戸の酒蔵で使用された樽で梅干しを熟成

明類酒類の酒蔵

その一つとして「高藏 CASK 梅干し」が誕生した。水戸で酒づくりを続ける明利酒類と、同じく水戸で梅干しをつくり続ける根本漬物が、それぞれの技術と時間を重ねることで実現した。


「高藏 CASK 梅干し」では、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2025で金賞を受賞した、明利酒類のウイスキー「高藏シリーズ」の熟成に使用した樽を利用。梅酒を育てた樽がウイスキーを育て、その役目を終えたあと、今度は根本漬物の梅干しを熟成している。水戸の中で、梅の香りと時間が巡りながら生まれた限定梅干しだ。

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