【国立西洋美術館】『テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話』風景画の巨匠による80点超が集結

見どころ③テート美術館ならでは!現代アートとの時を超える「対話」

J.M.W. ターナー《荒海とイルカ》 1835-40年頃 油彩/カンヴァス テート美術館 Photo: Tate

ロンドンのテート美術館では、オールドマスターの芸術作品と現代美術を併置する展示を積極的に行っています。本展でも、ターナーの絵画とともにさまざまな現代アーティストたちの作品が展示され、珍しいコラボレーションが楽しめそうです。

J.M.W. ターナー《三つの海景》 1827年頃 油彩/カンヴァス テート美術館 Photo: Tate

たとえば、20世紀に「抽象的崇高」という概念とともに語られたマーク・ロスコやバーネット・ニューマンの絵画、オラファー・エリアソンが氷河を記録した写真シリーズなど、ターナーと接点のある作品を紹介。美術の発展を感じるとともに、過去の作品が決して「過去のもの」として終わってはいないことにも気づける、学びの多い展覧会となりそうです。

展覧会情報

展覧会名:テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話

●東京会場
会期:2026年10月24日(土)-2027年2月21日(日)
会場:国立西洋美術館
開館時間:9:30-17:30 金曜・土曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日、11月24日(火)、12月28日(月)-2027年1月1日(金・祝)、1月12日(火)
※ただし、11月23日(月・祝)、2027年1月11日(月・祝)は開館
※2027年1月12日(火)―2月21日(日)の期間、国立西洋美術館 常設展は閉室

●大阪会場
会期:2027年3月13日(土)-6月27日(日)
会場:大阪中之島美術館

▼展覧会公式サイト
テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話

配信元: イロハニアート

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