県内の障がい者施設利用者が運営に参画予定
「ともいきファーム」の運営には、県内の障がい者施設の利用者の人々が担い手として参画予定だ。種まきから芽出し、育苗、農作業、収穫、日々の管理業務まで、多様な工程に関わる就労機会を創出することで、地域工賃向上につながる持続可能な仕組みづくりを目指すとのこと。
「支援する・される」という一方向の関係ではなく、それぞれが役割を持ちながら、一緒に育て、一緒に地域をつくっていく。年齢、性別、国籍、障がいの有無を越えて、多様な人々が自然に関わり、共に育ちあう関係性を、県庁屋上という公共の場から育んでいくという。
AGRIKOの取り組み

AGRIKOは、アクアポニックスをはじめとした農業を軸に、社会課題の解決に挑戦するソーシャルテック・カンパニー。
同社は、年齢・性別・国籍・障がいの有無に関わらず、誰もが今日と変わらずおいしいものを食べ、楽しくやりがいを持って働くことができる未来を目指している。

神奈川県庁の屋上に誕生する共生型コミュニティ農園「ともいきファーム」に注目してみては。
■ともいきファーム
住所:神奈川県横浜市中区日本大通5-1 神奈川県庁東庁舎11階テラス
開園予定:8月
開園時間:平日 県庁の営業時間に準ずる/土日祝 イベント時のみ開放
(yukari)
