「結局、最大のギアって車なんだ」興味ゼロ派の価値観をガラリと変えた3ブース【TOKYO OUTDOOR SHOW 2026】

「結局、最大のギアって車なんだ」興味ゼロ派の価値観をガラリと変えた3ブース【TOKYO OUTDOOR SHOW 2026】

3. 「えっ、何の車種!?」パパママカーズで、ついに車の沼に落ちかける

最後は、カスタム中古車販売店「パパママカーズ」のブースへ。

ここで私は、完全にノックアウトされました。 ブースにいた車を見て、「なにこれ、おしゃれ……! これ、本当にあの車種?」と、思わず二度見してしまいました。

実はこの車たち、街でよく見る普通の商用バンやファミリーカー。独自のカスタムを施すことで、ちょっとレトロで新しい、まるで海外の車のような風貌に大変身していたのです。

トレンド感あふれるマット仕様のボディは、アウトドアシーンでの存在感も抜群。そのカラー展開は1万色にも及びます。

車内を覗くと合皮を使ったリッチな仕上がりのカーシート。デニム生地を使ったものもあり、普段ミニバンで子どもの送迎をしている筆者は、つい息子たちが乗っているのを想像して「かわいい…」と思わず見入ってしまいました。

さらにスタッフの方にお話を伺うと、ただおしゃれなだけでなく、車検の基準もしっかりクリアできるよう「難燃(燃えにくい)素材」を使用するなど、安全性にも徹底的に配慮しているとのこと。

見た目だけでなく、家族の安全もしっかり守ってくれるこの安心感は、子どもを乗せるママとしてすごく嬉しいポイントですよね。

おしゃれな見た目なのに、ベース車両によっては荷室が広く、荷物もガシガシ積める。このデザイン性と実用性のバランスがたまりません。

「外装も内装も、自分好みに仕上げた一台なら、どれほど愛着が湧くのだろう……」 車なんて動けばいいと思っていた私が、ついに「車の沼」にズブズブと入り込んでしまいそうな予感です。

キャンプと日常の相棒として、車を選ぶ楽しさを知った

イベントから帰ると、「タイヤは絶対シンクロウェザーがいい!」「マットな塗装、おしゃれすぎる…!」「トラックベースのキャンピングカーも最高だった」と、夫に熱弁していました。

「結局、最大のギアって車なんだ」

と、興味ゼロだったこれまでの価値観がガラリと変わるような新しい視点に、今回のTOKYO OUTDOOR SHOW 2026で出会えました。

車は単なる移動手段ではなく、キャンプも日常ももっと楽しく、快適にしてくれる最高の相棒。次に乗る車はどんな一台になるのか――。あれから妄想が止まりません。車選びの楽しさと奥深さを知ったこの日。気づけば、私はすでに「車沼」の入口に立っていました。

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