「正直困ってる」良かれと思った家事が家族の負担に…娘の言葉で気付いた本当の思いやりとは【体験談】

60代に入ってから、私はこれまで以上に家族との時間を大切にしたいと思うようになりました。少しでも妻や子どもたちの力になれたらという気持ちから、家事もできるだけ手伝うようにしていたのです。自分では、家族のために動けているつもりでした。ですが、その善意が思わぬ形で家族を困らせていたことを知り、私はとても恥ずかしい思いをしました。
料理しに行ったはずがキッチンで立ち尽くす夫…食事が出来上がったのは3時前!時間がかかったワケは?

下の娘が産まれて退院した日のことです。夫は上の子の出産時に育休を取れなかったことを悔やんでいたことから、今回は会社に相談して2カ月の育休を取得していました。私は自宅に戻った後に夫がいるという環境が頼もしく、楽しみに帰宅しました。しかし、現実は違ったのです――。
