移住先で小さな畑を借りた女性が、雑草が茂っていた農地を整備し、野菜などが育つようになるまでの約2年間の記録をYouTubeで公開して注目を集めています。投稿は記事執筆時点で32万回以上再生され、5900件以上の“高評価”を獲得しています。
数年間放置されていた畑を借りた女性
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「Saya Moriwaki(@SayaMoriwaki)」のSayaさん。大学(農学部)を卒業後に東京都内で会社員として働いた後、ニュージーランドの複数のファームに勤めていた経験を持ち、帰国後に岡山県瀬戸内市へ単身移住。
子どものころから「農」のある暮らしに憧れがあったSayaさんは、そこで畑を借りることを決め、農園を始めてからの日々の活動を同チャンネルで発信しています。
今回話題を呼んだのは、これまでの整備や野菜づくりの様子を「2年間のビフォーアフター」として、ざっくりと7分程度にまとめた動画です。
草刈りから始めた畑づくり
兼業農家として自給だけでなく、「まわりの人にも野菜を届けられるようになりたい」と借りたのは耕作放棄地で、当初はどこから手をつければいいか迷うほど、高さのある雑草が一面に生えていました。Sayaさんはまず、冬の間に草刈りをして、全体をきれいに整えるところからスタート。動画ではあっという間ですが、女性1人で整備するのはかなり大変そうです。
ちなみに、基本的にほとんどSayaさんだけで作業していますが、ときどき家族や友人が手伝いに来てくれることもあったそうです。大きめのコンポストを作る際は、日本に滞在していたフランス人の女性たちと一緒に作っていますよ。

