夫からは交際1年のタイミングでプロポーズされました。お互いに仕事が忙しいので、結婚式は簡素なものにしようと2人で話していました。義実家に結婚の報告をしたとき、義母も式のことは私たちに任せると言ってくれたのでひと安心。しかし、私の希望する式になるまでの道のりは、少し険しいものとなったのです。


仕事が忙しく、結婚式の準備が進まない
私たち夫婦は、結婚式に向けて早めに準備を始めていましたが、急に私の仕事が忙しくなってしまい準備の時間があまりとれず……。それでも、少しずつ進めていました。簡素でも自分たちが納得のいく式を挙げたかったので、条件に合う式場選びには時間がかかり、いくつも候補を挙げていました。
あとは見学に行くだけだったのですが、夫婦の休日が合わず、2人そろって見に行きたかった私たちは、なかなか見学日が決まりませんでした。それを知った義母は「このままのペースじゃいつまでたっても結婚式を挙げられない!」と怒り出したのです。
式の準備を義母が仕切り出し……
義母は「あなたたちに準備を任せられないわ!」と言い出し、私たちが希望する式場のリストを見て「もっと派手な式にしなさいよ! バラがいっぱいちりばめられた式が良いわねぇ」とうっとりした顔。
それは義母が望む式であり、私たちが望む式ではありません。義母に派手な式は望んでいないと伝えたのですが、「見学に行けば考えが変わるかもよ!?」と言われました。義母と私でそれぞれオススメの式場を選び、2人で見学に行くことになったのです。

