どうする!? 義母から圧をかけられて
義母は「素敵な式場ね!」とはしゃいでいましたが、義母のオススメの式場は私の望む式場ではないと見学ではっきりとわかりました。私が希望する式場の見学では、義母は終始、無言。私にとっては理想どおりの式場だったので、ここで挙式をしたいと思っていました。
見学が終わったあと、義母が発した言葉は、「一生に一度の式なんだから盛大な式にするべきだし、結婚はあなたたち2人の問題じゃなく親も関係するもの。恥ずかしい式にしないでほしいわ」でした。
やはり自分たちの望む結婚式にしたい!
それは義母が望むかたちの結婚式をしなさいという意味だと私は悟りました。しかし、自分たちが納得のいく式にしたかったのです。それから早速夫に相談すると、夫はすぐに義母に電話をし、私たちが望むところで式を挙げると言ってくれました。
そのときの義母がどのような反応をしたのかはわかりません。その後しばらくの間、私に義母からの連絡はありませんでした。義母のことは気がかりではありましたが、仕事の合間を縫って式の準備は夫と2人で進めました。
結婚式は問題なくおこなわれ、思い出に残るものとなりました。義母は、式場選びの一件には触れず、何事もなかったかのように笑顔で祝ってくれました。しかし、これからも今回のような意見の対立が起きるかもしれません。そのときは義母の気持ちに寄り添いながら、一番良い方法を模索しようと思っています。
著者:神崎ハナ/女性・ライター。2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
作画:ライコミ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

