小1の壁は「長期休み」が山場!? 初めての夏休みを迎える前に親が知っておくべきこと

冬休み 約14日間(12/25ごろ~1/7ごろ)

生活リズムの乱れに注意!

休暇自体はそれほど長くないものの、年末年始の行事や帰省でスケジュールが乱れがち。遅寝・遅起きが習慣にならないよう、朝ごはんと就寝時間だけでもキープすることを意識しましょう。お年玉の管理やお手伝いなど、“お金や家庭での役割分担”に触れる経験をふやすのにもぴったりの期間です。

春休み 約10日間(3/25ごろ~4/5ごろ)

新年度への準備期間に

進級を控える春休みは 、新学期のリハーサル期間。使い終わった学用品を整理したり、名前つけや補充をしたりと、新しい学年を気持ちよく迎える準備を進めましょう。また、早寝早起きのリズムをとり戻したり、1年の成長を振り返って「できるようになったこと」を話す時間をもつのもおすすめ。

マイナビ子育て編集部から質問!

Q.小1の夏休み明けで、主に生活面において子どもがつまずきやすいことはありますか?

小学校教師・佐々木先生の回答

長い夏休みは生活習慣が崩れやすいです。夏休み前に「早寝早起きの規則正しい生活を送ることの大切さ」を児童に指導、保護者に呼びかけをします。

子どもだけで生活習慣をコントロールしていくことは至難の業です。保護者の支えがあってこその生活習慣。遅寝遅起きが定着してしまった子どもは、夏休み明け、学校での生活リズムにすぐに馴染めず、学習に集中できなかったり落ち着かなかったりします。これは顕著に表れます。

対策として、2学期スタートする1週間前くらいから保護者も一緒に早寝早起きに付き合う。夜9時には布団に入り目をとじる。朝は、太陽の光を浴びて朝食を一緒に食べる。このように、生活のリズムは保護者が先導するとよいと思います。

子どもが小1になったら知りたいことが全部のってる本

詳しくみる

※本記事は、『子どもが小1になったら知りたいことが全部のってる本』(佐々木陽子/監修 主婦の友社)より抜粋・再編集して作成しました。

配信元: マイナビ子育て

提供元

プロフィール画像

マイナビ子育て

育児をしている共働き夫婦のためのメディア「マイナビ子育て」。「夫婦一緒に子育て」をコンセプトに、妊娠中から出産・産後・育休・保活・職場復帰、育児と仕事や家事の両立など、この時代ならではの不安や悩みに対して役立つ情報をお届けしています。