70代夫が妻の通院に付き添う理由は、妻のためでなく──思わず「たまったもんじゃない!」と絶叫!

70代夫が妻の通院に付き添う理由は、妻のためでなく──思わず「たまったもんじゃない!」と絶叫!

「頼れる夫」を見せつけたい、見栄の塊

夫がこれほどまでに病院へ付いて来たがる理由。

それは、私の心配をしているからではありません。

医師の先生に対して、「妻を支える頼れる夫」という自分の姿を見せつけたい、ただそれだけなのです。

本当に心配しているなら、私の体調を気遣う言葉が真っ先に出るはず。なのに夫の視線は、最初から最後まで「妻である私」ではなく、完全に「医師」にしか向いていないのです。

これみよがしに「あの若造」などと医師の評価を口にしたり、「お前にはどうせ理解できんだろ」と私を見下すような発言。その姿を見ていると、ハッキリと夫の本心が透けて見えるのです。

夫にとってこの通院の付き添いは、私の体を心配する場ではありません。医師と同じ土俵に立ち、妻である私を下に置くことで、「自分の方が知性があり、立場が上である」という歪んだプライドを見せつけたいだけなのです。

夫の見栄に、毎回付き合わされている私。

病気を治しに行っているはずの病院で、余計にストレスが溜まるばかり。心の底から「たまったもんじゃない!」と叫び続けています。

【体験者:60代・女性パート、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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