シンプルな丸カンを大量につなぎ合わせていくと……。アクセサリー作家が作った“驚きの作品”が、X(Twitter)で話題です。投稿は、記事執筆時点で61万回以上表示され、2万4000件以上の“いいね”を獲得しています。
本来は基礎金具として使われる丸カン
画像を投稿したのは、Xユーザーの「GG-Piasu」(@GgPiasu)さん。ハンドメイド作家として活動しており、普段は渦巻き状に巻いたワイヤーが特徴的な“ぐるぐるピアス”を始めとしたオリジナルアクセサリーを披露しているほか、minneで作品の販売も行っています。
今回話題を呼んだのは、「#これがこうなる」というハッシュタグを添えて公開した“作品の材料”と“完成品”のビフォーアフター写真です。1枚目の写真に写っているのは、大小さまざまなサイズの丸カン数十個と蝶々の透かしパーツ2枚、かんざしパーツ1本のみ。丸カンは一般的にパーツとパーツをつなぐ基礎金具として使われるものですが……。
大量の丸カンを繋ぎ合わせて……
数十個の丸カンをつなぎ合わせて完成したのは、花をモチーフにしたかんざし! いくつもの円が重なり合ってできたモチーフは曼荼羅(まんだら)のようにも雪の結晶のようにも見え、とても丸カンで作ったとは思えない複雑なデザインです。
ごく普通の丸カンとツイストデザインの丸カンが交互に並んだデザインになっており、モチーフ全体がデコラティブでゴージャスな雰囲気。大きめの丸カン同士が交わる部分を極小の丸カンでひとつひとつ留めて固定しているようで、とても細かい作業によって制作されたことがうかがえますね。

