夏休みの思い出をつくるきっかけに
夏休み期間中は、給食がなくなることで、毎日の食事に困る子どもたちが少なくないそう。KFPがこどもごちめし会員に実施した調査では、長期休み期間中に「1日2食以下の日があった」子どもが要支援世帯で64.3%にのぼり、家計が厳しくなったと答えた家庭も全体で79.4%(※)に達している。
「こどもごちめし」は、「こども食堂」ではなく「地域の飲食店」を食支援の場にすることで、支援を受ける側の心理的ハードルを下げてきた。
カタチクリエイトは、この取り組みに共感し、食の楽しみが減りやすい夏休みに合わせて、全11店舗での無償提供を決定。身近なおやつのたい焼きをいつもと変わらず受け取れる体験が、子どもたちに笑顔を届け、夏休みの思い出をつくるきっかけになることを願っている。

カタチクリエイトの代表取締役・澤田安晶氏は、「たい焼きは、特別なものではなく、ふとした日常の中で食べる身近なおやつ。だからこそ、こどもごちめしの「地域の飲食店で気軽に食事ができる」という考え方と自然に重なると感じています。(一部抜粋)」とコメントしている。
KFPについて

KFP 代表理事 中本真理子氏
KFPは、子ども支援活動のために設立されたNPO法人で、全ての子どもの健やかな成長を見守る持続可能な仕組みを目指し「こどもごちめし」を運営。企業や個人から寄附や支援金を基金とし、地域の登録飲食店で子どもたちに食事を提供している。
また、KFPは、食の支援にとどまらず、子どもたちが豊かな経験を積める機会の創出にも取り組んでいく。すべての子どもが、食事も体験も等しく享受できる社会の実現を目指している。
