蒼井優「Tシャツが乾くまで」【インタビュー】実は独り言が多い…中島歩は「今まで会ったことがないタイプ」

蒼井優「Tシャツが乾くまで」【インタビュー】実は独り言が多い…中島歩は「今まで会ったことがないタイプ」

女優の蒼井優が主演を務める連続ドラマ「Tシャツが乾くまで」(TBS系、毎週金曜午後10時)。17日に第2話が放送されるのを前に、結婚情報誌の編集者・瀬尾咲子を演じる蒼井のインタビューの模様を紹介する。

「Tシャツが乾くまで」とは

「silent」「いちばんすきな花」(23年)「海のはじまり」(24年、いずれもフジテレビ系)などの脚本を手がけた生方美久氏によるオリジナルストーリー。愛する夫と幸せな結婚生活を送っていた咲子が、ある夏の日に別の夫婦とともにバスの転落事故に巻き込まれたことで、当たり前に続くと思っていた日常が崩れ去り、愛する人の“第3金曜日の秘密”が暴かれていくさまを描く。

咲子は、結婚情報誌の編集者。優秀で仕事はできるが、私生活では面倒くさがりで少し抜けている部分もある女性だ。喫茶店「ひこうき」を営む夫の充(松山ケンイチ)と幸せな結婚生活を送っていたが、バス事故で充が行方不明になったことで人生が一変する。10日に放送された第1話のラストでは、同じ事故で妻・園田あずさ(夏帆)を亡くし、似たような境遇から奇妙な連帯感が生まれ始めていた樹生(中島歩)から、突然「あなたの夫、僕の妻と不倫してましたよ」と衝撃の言葉をかけられた。不倫が事実かどうかも含め、充とあずさの間にはどんな結びつきがあったのか、2人がなぜ妻と夫に関係を隠したのかなど、謎に包まれている部分も多い本作で、咲子を演じるうえで意識したこと、共演者の印象、作品の見どころなどについて、蒼井が語った。

「生方さんのペンの先にある、言外の感情を大事にしたい」

――台本を読んだ感想を

「最初の数話は『何だろう、これは』という感じだったのですが、生方さんが言いたいこと、この作品のテーマが浮かび上がってきたときに『うわ、やられた!』と思いました。

とても軽やかで面白いセリフもたくさんある中で、言葉の下にある感情、生方さんのペン先の“先”にあるものを大事にしたいなと感じました。ナチュラルな会話のようで、そうではない。本当に難しいお題をいただいているなという感じです。生方さんの描く、静かなようでものすごいエネルギーが必要なセリフ回しに飲まれないように頑張っています」

配信元: iza!

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