交際して半年…彼が豹変
彼とマッチングアプリで出会い、お付き合いし始めてから半年ほど経ったときのことです。彼とは恋人関係になってもそれほど身構えることもなく、いい距離感を保っていたと思います。しかし、やさしくて思いやりにあふれていた彼が、急に私が傷つくような言葉ばかりを口にするようになったのです。
私もかなりの依存体質だったため、このときは完全に彼に依存していました。彼からどれだけひどい言葉を投げかけられても、別れることは考えられなかったのです。
そんなある日、別れを決定的にする出来事が起きました。
彼から、「…笑っているのは似合わない、お前は泣いているほうがいい」と言われたことで、私は急に彼への想いが冷めて……別れを決意することに。
別れてからしばらくは、彼と復縁したい気持ちも出てくるなどしましたが、時間をかけて1人に慣れたり、心の傷を癒したり、自分のことを優先するようにしました。
◇ ◇ ◇ ◇
違和感を抱いたとしても、慣れてしまうと違和感がわからなくなってしまうもの。特に私は彼に依存していたので、そこが鈍感になっていたように思います。正直、交際を始めてからの彼には、ひどい言葉をかけられた記憶しかありません。なぜ彼がそんなふうに言うようになったのかはわかりませんが、自分のためにも、もっと早く別れを決断すべきだったなと後悔した恋愛でした。
著者:柳瀬蓮/30代女性・元キャバ嬢ライター。約10年、夜職に勤務しその経験を基に現在はコラムやエッセイ・シナリオライターとしてさまざまな記事や脚本を執筆している。
イラスト:ほや助
今回は、読者が経験した「彼の言葉で別れを決意したエピソード」を紹介しました。お付き合いをしていると、「彼が好きだから」と違和感に蓋をしてしまったり、相手に依存して離れられなくなってしまったりすることもあるかもしれません。しかし、本来パートナーとはお互いを尊重し合える関係が理想だと思います。恋人から大切にされていないかも……と感じたときには、自分を守るためにも「別れる」ということも1つの選択肢かもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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