「膵臓がんの予後」についてよくある質問
ここまで膵臓がんの予後について紹介しました。ここでは「膵臓がんの予後」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
膵臓がんは発症するとどれくらい生きられるのでしょうか?
岡本 彩那 医師
膵臓がんは気づかれにくいこと、進行が早いことなどより見つかった時点でかなり進行しており、発見と同時に余命を伝えられるということも少なくない病気です。一般的に膵臓がんが見つかった場合は1年ほどと言われますが、病状によってはもっと早く、半年もしくは数か月と言われることもあります。
編集部まとめ
膵臓がんは早期発見しにくく、発見された時には末期であった、告知と同時に余命を伝えられたということも少なくないがんです。手術ができる段階で発見できるかが予後を左右します。定期的に健診を受け、膵臓がんのリスクがある人は特に定期検査を受け、早期発見できるように努めましょう。

