
春。毎朝の登校準備、持ち物チェック、宿題のサポート――。
「小1の壁」に戸惑いながらも、少しずつ新しい生活に慣れてきたという家庭も多いのではないでしょうか。ところが今、多くの保護者が次の壁を前に立ち止まっています。
それが、初めての夏休みです。
給食はなくなる。毎日のお昼ごはんを考えなければならない。宿題もある。学童や留守番のことも気になる。
マイナビ子育てが実施した調査では、小1の保護者の約9割が夏休みに不安を感じていることがわかりました。
4月・5月・6月を乗り越えたはずなのに、夏休みでまた新しい壁が来る

春の「小1の壁」 入学後の生活で親が大変だったこと
小学校に入学して約3カ月。子どもはもちろん、保護者にとっても大きな環境の変化がありました。
マイナビ子育てが実施した調査では、小1保護者の81.0%が、小1の一学期について「かなり大変だった」「やや大変だった」と回答。特に負担・課題に感じていることとしては、「宿題・学習のサポート」が64.8%でトップとなりました。
「宿題をなかなか始めてくれない」「持ち物の準備が大変」「学童になじめるか心配」など、入学前には想像していなかった苦労に直面した家庭も少なくありません。ようやく小学校生活のペースが見えてきた――そんなタイミングでやってくるのが、初めての長期休みです。
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