パンにバターを塗ろうとした時、手元にバターナイフがなく、スプーンで代用してよいのか迷うことがあります。
自分だけで食べる時、家族で同じバターを使う時、レストランで食事をする時では、気をつけたい点が少し変わるので注意が必要です。
本記事では、山崎製パン株式会社のウェブサイトの特集『おいしい!パン食生活!』で紹介されているマナーを参考に、場面別の取り分け方を見ていきます。
自分だけならスプーンでもOK
一般的に、自分だけで使うバターであれば、清潔なスプーンを使って取り分けても大きな問題はありません。
ただし、一度口をつけたスプーンや、水分、パンくずがついたスプーンをバターに入れるのは避けましょう。
スプーンで代用する場合でも、バターに触れる道具は清潔で乾いたものを使うと、最後まで気持ちよく使えます。
複数人なら共通のスプーンで取り分ける
家族など複数人で同じバターを使う場合は、それぞれのスプーンを直接入れるより、共通の清潔なスプーンを使うほうが無難です。
※写真はイメージ
共通のスプーンで必要な分を各自の皿へ取り分け、パンに塗る時は自分のスプーンやナイフを使うとよいでしょう。
個人なら清潔なスプーンでも問題ありませんが、複数人で使うなら共用バターに戻す道具と食べる道具を分けるのがポイントです。

