「GIST(消化管間質腫瘍)」ができる”4つの原因”はご存じですか?医師が解説!

「GIST(消化管間質腫瘍)」ができる”4つの原因”はご存じですか?医師が解説!

GIST(消化管間質腫瘍)ができやすい部位

GISTは消化管のどこの部位でも起こり得ます。最もGISTが発生しやすい部位は、胃です。発生部位で次に多いのは小腸、大腸と続きます。食道は比較的稀と言われています。

「GIST(消化管間質腫瘍)」についてよくある質問

ここまでGIST(消化管間質腫瘍)について紹介しました。ここでは「GIST(消化管間質腫瘍)」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。

GIST(消化管間質腫瘍)はがんなのでしょうか?

和田 蔵人 医師

GISTは筋肉層に発生した悪性の腫瘍です。いわゆる「がん」は上皮細胞から発生した悪性腫瘍を指しますが、GISTは上皮細胞由来のがんではありません。この意味ではGISTはがんではありませんが、一般的には悪性腫瘍を「がん」ということが多いため、広い意味では消化管の筋肉層に発生したがんと言っても良いでしょう。

GIST(消化管間質腫瘍)は完治するのでしょうか?

和田 蔵人 医師

GISTは低リスク群で、切除が可能であれば生命予後は良い病気です。完治も見込めると考えられます。しかし、高リスク群では再発や転移の可能性が高いため注意が必要です。

配信元: Medical DOC

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