内容への受け止めは?
編集部
内容への受け止めを教えてください。
大迫先生
眠れないとき『早く寝なければ』と考えてしまう方は少なくありません。しかし、睡眠は気合いや努力でコントロールできるものではなく、体内時計のリズムに大きく影響されています。眠れない日は、無理に眠ろうとするよりも、規則正しい起床時刻を保ち、眠気が訪れてから床に就くほうが、結果として睡眠の改善につながることがあります。不眠が続く場合には、睡眠薬だけでなく心理療法なども含め、一人ひとりに合った治療法がありますので、早めに医療機関へ相談することをおすすめします。編集部まとめ
睡眠は「長く寝ればよい」というものではなく、体内時計に合ったタイミングで眠ることが大切です。すぐには眠れないからと無理やり布団へ入るよりも、自分の睡眠リズムを意識した生活を心がけることで、寝つきが改善する場合があります。
生活習慣を見直しても眠れない状態が続くときは、我慢せず医療機関へ相談し、自分に合った方法で睡眠の質を整えていきましょう。
- 「眠れない」人は要注意。重度不眠症は“あの病気”になるリスクが高い?
──────────── - 「眠れない」不眠の悩み、相談しやすく――6月から「睡眠障害内科」など標榜可能に
──────────── - 【不眠と治療費用】不眠で病院に行くといくらかかる?初診・検査・治療費の目安をわかりやすく解説
────────────

