『猫砂』の正しい保存方法4つ
突然ですが、皆様は猫が使う『猫砂』をどのように保存していますか?トイレ付近にそのまま置いておく、戸棚に収納するなどが一般的かもしれませんね。
実は『猫砂』はその性質上、保存方法が悪いと劣化する恐れがあるのです。せっかく購入した砂が無駄にならないように、ここでは正しい保存方法を4つ紹介いたします
1.直射日光・高温多湿の場所を避ける
猫砂は重さがあるため、ネットショッピングを活用してまとめ買いをしているご家庭もあるでしょう。そうなると未開封の猫砂が常に控えていることになりますよね。
まず、この未開封の猫砂に関しては『直射日光を避けること』と『高温多湿の環境を避けること』を徹底してください。特に湿気が多い空間には気をつけましょう。
取り出しやすい位置を重視したうえで通気性が良く、程よく暗い場所で保管してみてください。
2.開封済みのものは『口』を閉じる
既に開封済みの猫砂は、無防備なままでは湿気るリスクがあります。特に鉱物系・おから・紙素材の猫砂の場合は要注意です。
これらの猫砂は水分を吸収することに特化しています。ということは、裏を返せば湿気に弱い性質ということです。
開封後は口を閉じるようにしてください。直接縛る、お菓子のストッパーを利用するなどの方法があります。
更に蓋付きのストッカーを活用するという方法もあるので参考にしてみてください。
3.短いスパンで使い切る
一度開けてしまった猫砂は、いずれにしても劣化が進みます。できる限り短いスパンで使い切るように心がけてください。
4.時々『砂の入れ替え』を行う
新品の猫砂はもちろんのこと、既にトイレに投入している猫砂も、日々の使用によって機能性が落ちてきます。
そのため1ヶ月〜3ヶ月程度を目安に『砂の入れ替え』を行ってください。
猫砂の"機能性を保つ"とは?
先ほどの項目の中で度々登場した"機能性"というワード。そもそも『猫砂本来の機能性を保つ』とはどういうことなのでしょうか。
ここからは、改めてそのポイントを紹介していきます。
吸水性
システムトイレを除く従来型の猫トイレにおいては、吸水性が最も重要なポイントになります。尿を素早く吸収し、固めることが求められます。
ここを維持するためには、いかに湿気を吸わせないかが課題になりますね。先ほども触れたように、ストッカーを活用すると密閉状態を作れます。
開封済みの猫砂に除湿剤(お菓子に入っているようなシリカゲル)を入れるのも有効な手立てです。ただし、追加で投入する際に誤ってトイレに混入しないように気をつけてください
消臭効果
吸水性もさることながら、消臭効果もまた重要な役割のひとつです。長きに渡り砂を継ぎ足していると、消臭効果が薄れてくるでしょう。
よって、時々全ての砂を撤去することが大切なのです。

