気づかされた、家族の支え
明け方、ようやく夫から「ごめん、仮眠してた」と連絡がありました。疲れている中、仕事の合間を縫って無理して来てくれていたことを知り、私はホッとしたと同時に申し訳なさでいっぱいに。
「無事でよかった。連絡を急かしてごめん」と伝えると、夫は、「不安な気持ちもわかるよ。連絡しなくてごめんね」と言ってくれました。
あの夜の出来事を通して、自分がどれほど心に余裕をなくしていたのかに気づかされた私。だからこそ、今後また同じように不安でいっぱいになってしまったときは、「今の私は、少し心が疲れているんだ」と自分の状態に気づき、少しでも冷静になれるように心がけたいと思います。そして何より、私を支えてくれる家族の存在のありがたさを、改めて深く実感した出来事でした。
著者:岩下カナコ/40代女性。2015年生まれの娘、2017年生まれの息子、2019年生まれの双子の息子たち4児の母。育児に癒やされたり疲れたり、時には自己嫌悪したり。そんな日々を送っている。
作画:ぐら子
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

