
連日の猛暑で食欲が落ち、「昼は素麺だけで済ませよう」という日が続いていませんか? 実は、夏バテの要因にタンパク質不足があります。体を作る材料であるタンパク質が足りないと代謝が落ちて疲れが抜けず、結果として夏バテを加速させてしまうのです。そこで今回は、夏の賢いタンパク質補給のポイントをみていきましょう。
朝一番のタンパク質が1日の活力に!
私たちの体は寝ている間にタンパク質を消費しています。そのため、朝食でタンパク質を補給することが1日の“代謝のスイッチ”を入れる作業となります。体温が上がりやすくなり、午前中の仕事の集中力や“動ける体”を支えてくれますよ。調理する時間がなければ、納豆やゆで卵、ギリシャヨーグルトなどを取るのがオススメです。
火を使わないタンパク源をストックしておく
暑いキッチンで火を使うのはできれば避けたいですよね。そこで、活用したいのがノンクック(非加熱)のタンパク源。サラダチキン、ツナ缶、豆腐、カニカマ、ちりめんじゃこなどです。タンパク質が豊富なこれらの食材をいつもの料理にプラスすることで、栄養価が劇的にアップします。食欲がなくても食べやすい素麺は、卵やツナ、納豆を乗せるだけで立派な夏バテ防止メニューへと進化しますよ。
