落ち着いたあとに、そばへ戻ってくる
- 「声のトーンで気づかれ、遠くから私を観察してます。そして戻ったと思うと、近づいてきてそばにいてくれます」
- 「ちょっと声色が変わったりケンカ口調になると、リビングから離れて私の寝室にある愛犬のハウスへ行っちゃいます。ほとぼりが冷めたころに『終わった?』という感じでリビングにヒョコッと顔を出して確認にきてくれますが、めちゃくちゃ気を遣わせてるなと反省です」
- 「いなくなったなと思ったら、言い争いが終わったあと、近くのこたつから出てきました」

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
飼い主さんが怒っていたり、イライラしていたりするときに犬がそばを離れる行動には、どのような心理があるのでしょうか。いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
岡本先生:
「飼い主さんが怒っていたりするときに犬がそばを離れるのは、『いつもと違う様子が不安だから』『怖いから』といった理由が考えられます。
そばを離れること以外によく見られる行動としては、
・じっと様子を観察する
・震える
・知らん顔をする
などが挙げられるでしょう」
犬は飼い主さんの感情の変化を感じ取れる?
岡本先生:
「犬は、飼い主さんの声のトーンや行動、表情、雰囲気から総合的に感情の変化を感じ取っていると思います。
愛犬が穏やかに安心して暮らせるように、飼い主さんは愛犬と同じ空間にいるときは、可能な限り穏やかでいるようにしましょう」
(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
いぬのきもちWEB MAGAZINE『飼い主さんが怒っているときの犬の反応に関するアンケート』
※アンケートは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年6月時点の情報です。
取材・文/雨宮カイ
