購入前に十分な情報収集を

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同団体は「折れ耳」「平たい顔」「短い脚」「無毛体」といった特徴のある繁殖種は、関節疾患や呼吸困難、運動機能障害などの慢性的な健康問題を抱える可能性があると指摘しています。
Dianeさんは「こうした猫種を飼っている有名人は、きっと経済的に余裕があるのでしょう。でも一般の飼い主にとっては、将来的に医療費の負担が増え、保護施設に引き渡さざるを得ないケースが増えるのではないかと恐れています」といいます。
同団体は「購入前に信頼できる情報源からアドバイスを受けること」「インターネットで人気があるかどうかではなく、動物にとって何が最善かを考えること」を強く求めています。あわせて劣悪な動物福祉につながる「極端な身体的特徴を持つ猫の繁殖」を禁止し、ブリーダーに対する規制を強化するよう呼びかけています。
Department for Environment, Food and Rural Affairs(環境・食糧・農村地域省)の報道官は「政府は、猫の繁殖に関する規則が守られるよう監視を続けており、福祉基準を高めるために、慈善団体や活動家、ブリーダーと協力して取り組みを進めています。ペットとしての猫を販売する事業者は、ペット販売許可証を取得することが義務化されており、業界と協力してこの許可証の取得率向上に取り組んでいます」と声明を出しています。

