どうしても抜けないときは? 消防署での切断やジュエリーショップでの相談
あらゆる方法を試してみてもどうしても指輪が外れないという場合は、無理をせずに専門の機関を頼ることが賢明です。
最終手段として挙げられるのが、消防署で指輪を切断してもらう方法です。全国の消防署には「リングカッター」と呼ばれる専用の器具が備えられており、状況を確認したうえで同意のサインをすれば、その場で安全に指輪を切断してもらうことができます。
ただ、思い入れのある大切な指輪を切り離してしまうのは心が痛むものです。また、切断された指輪をもう一度身に着けられるように修復したいと考える方も多いでしょう。
そのような場合には、ジュエリーショップや専門の修理工房に相談してみることをおすすめします。お店によっては、指に負担をかけないように配慮しながら丁寧に切断を行い、その後、切断された部分の溶接やサイズ直しといったアフターケアまで一貫して引き受けてくれる場所もあります。
指輪が抜けなくなってしまっても、パニックにならずにまずは今回ご紹介した簡単な対処法を一つずつ試してみてください。それでも外れない場合には、指の壊死などのリスクを防ぐためにも、早めに消防署や信頼できるジュエリーショップへ連絡をしてみてくださいね。
(LASISA編集部)

