気になる人や大好きな恋人。相手への思いが強いほど、相手のことを信じたくなるものですよね。しかし、ふとした瞬間に第三者から告げられた事実によって、相手の思いがけない「裏の顔」を知り、一気に恋心が冷めてしまった……なんてこともあるかもしれません。今回は、読者が経験した「友人からの言葉で相手の思わぬ本性を知ったエピソード」を紹介します!
友人から告げられたこととは
僕が好意を抱いていた女性とは、「付き合うかどうか」という微妙な時期でした。そんなある日、彼女と自宅近くのファミレスへ。そこで、なんと僕の中学時代の友人とバッタリ会ったのです! その際、僕は彼女を友人に紹介したのですが、友人が動揺したような気がしました。
違和感はありましたが、その際は特段何も聞かずにお互い別々の席に座りました。しかし、僕がトイレのために席を立つと、なんと別の席にいた友人もトイレに入ってきました。
ちょうどいい機会だと思い、僕が先ほどの違和感について友人に確認すると……。友人は、「あの人彼女なの?」と聞いてきました。僕が「まだ」と答えると、彼は「俺の職場の先輩が、この間車に乗せていた女性にすごく似てるんだけど」と言います。話を聞くと、その先輩は僕の高校の先輩ではありませんか。そして、その先輩にはたしか彼女がいたはずです。
もしかして……と、そのときサッと青くなったのを今でも覚えています。ただ、たしかかはわかりません。そこで僕は探りを入れてみることにしました。
◇ ◇ ◇ ◇
その後、何事もなかったかのように彼女と食事を楽しみ、ちょっとドライブして女性を家まで送りました。女性の家の前に着いたとき、「□□先輩って……最近、元気かな?」と、探りを入れるように聞いてみると、彼女はびっくりした表情に。そしてばつが悪くなったのか、無言で車を降りていきました。この行動こそ「答え」かなとわかってしまい、彼女への思いは一瞬で冷めたのでした。当然ですが、その後は二度と彼女とは会っていません。ちなみに、彼女の彼氏であろう高校時代の先輩と、たまたま会ったときがありましたが、もちろん彼女のことは言っていません。
著者:鰯田鯖夫/50代男性・フリーランス。趣味はブラックバス釣りと自転車の整備。
イラスト:ほや助
続いてのお話は、20歳になり、同窓会で小中学生のときの同級生である男性と再会し、付き合うことになったのですが……?
「彼氏としてはオススメできない…」え、どうして?友人が語った彼の本性に衝撃


