夏のレジャーやイベントで活躍する日除けテントは、「サンシェードテント」とも呼ばれ、強い日差しや紫外線から家族を守ってくれる頼れるアイテムです。しかし「ポップアップやワンタッチなど種類が多すぎて選べない」「遮光率やサイズはどこを見ればいいの?」と迷ってしまいますよね。私自身も、サイズを確認せずに買って家族が入りきらず後悔した経験があります。そこで今回は、設営タイプ別の選び方から、ベランダや運動会、海まで使えるおすすめ8選まで、初心者にも分かりやすく紹介します。
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日除けテント(サンシェードテント)とは?
日除けテントは、屋根や側面で日差しをさえぎり、屋外に手軽な日陰スペースをつくれるアイテムです。「サンシェード」「サンシェードテント」とも呼ばれ、いずれもほぼ同じものを指します。
タープとの違い
日除けテント(サンシェードテント)とタープとの違いは、囲いの深さにあります。
つまり「しっかり囲って日差しと視線をカットしたいなら日除けテント、開放感重視ならタープ」と覚えておくと選びやすいです。
使えるシーン
日除けテントは、自宅から屋外レジャーまで幅広いシーンで活躍します。
1つ持っておくと、夏の屋外シーンが一気に快適になりますよ。
日除けテントの選び方【5つのポイント】
日除けテントは、押さえるべきポイントを知っておくと失敗が減ります。ここでは特に大切な5つを順に解説していきます。
①設営タイプで選ぶ(ポップアップ式/ワンタッチ式/ポール式)
最初に決めたいのが設営タイプです。手軽さと安定感のバランスが変わるため、使うシーンに合わせて選びましょう。
迷ったら、まずは手軽なポップアップ式かワンタッチ式から選ぶのがおすすめです。
②人数・サイズで選ぶ(ワンサイズ大きめが目安)
サイズは「使う人数より1サイズ大きめ」を目安にすると快適です。荷物や保冷バッグも一緒に置くと、意外とスペースを取られます。
購入前に、実際に入る人数と荷物量をイメージしておくと選びやすくなります。
③遮光率・UVカット率で選ぶ
涼しさと日焼け対策を重視するなら、遮光率とUVカット率は要チェックです。数値が高いほど日差しと紫外線をカットでき、テント内の温度上昇も抑えられます。
遮光率99%と100%では、体感の暗さ・涼しさに差が出ます。100%(完全遮光)のモデルは中がしっかり暗くなり、昼寝や着替えもしやすいのが特徴です。
④生地・耐水圧・通気性で選ぶ
天候の急変に備えるなら、生地と耐水圧もあわせて確認しておきましょう。
ただし多くのサンシェードは「撥水仕様」で完全防水ではないため、本格的な雨天時の使用は避けるのが無難です。
⑤開閉タイプ・設営のしやすさで選ぶ(フルクローズ/オープン)
入口の開き方は、使い勝手を大きく左右するポイントです。
設営のしやすさとあわせて、撤収(たたみ方)のしやすさもチェックしておくと安心です。特にポップアップ式はたたみ方にコツがいるモデルもあるので、購入前に手順を確認しておきましょう。

