親族の反応に救われて
その後、親族からは「子どもは正直でいいね」と笑ってもらうことができました。その言葉に、私は少しほっとしました。
孫にとって“死”というものは、まだはっきりとは理解できる概念ではなかったのだと思います。祭壇の遺影や法要の雰囲気を見て、ひいおじいちゃんがただ長く眠っているように感じたのかもしれません。無邪気な言葉だとわかっていても、あの場では本当に心臓が止まりそうになるほど驚きました。
まとめ
この出来事を通して、子どもの言葉には悪意がなくても、大人の想像を超える力があるのだと実感しました。同時に、子どもが何をどう受け止めているのかを、大人が丁寧に伝えていくことの大切さも感じました。今では家族の笑い話になっていますが、あの瞬間の緊張感は今でも忘れられません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:山田春子/50代女性・主婦
イラスト:おんたま
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
著者/シニアカレンダー編集部
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