B子に理由を聞いてみると…
後日、B子にA君との交際を報告しました。そのうえで、「A君から聞いたんだけど、どうして私がA君を嫌いだなんて言ったの?」と理由を聞くことに。
するとB子は、「だって……私には彼氏がいないのにずるいと思って。A君にアピールしても、全然振り向いてくれなかったんだもん」と打ち明けたのです。
私は驚き、「B子もA君のことが好きだったの?」と聞きました。するとB子は、「別に好きってわけじゃないけど。ねえ、私にA君よりかっこいい彼氏ができるまで、付き合うのを待ってくれない?」と言ったのです。
その発言を聞いた瞬間、私の中で何かがプツンと切れたような気がしました。親友だと思っていたB子に、素直に応援してもらえなかったことが、とても悲しく感じたのです。
その出来事をきっかけに、私はB子と距離を置くように。卒業を迎えるころには、以前のように何でも相談できる関係ではなくなっていました。
その後、B子は高校進学後もしばらくA君にアピールしていたそうですが、A君は変わらず私との関係を大切にしてくれました。初めての恋で戸惑うこともありましたが、A君が誠実に向き合ってくれたおかげで、私にとって忘れられない思い出になりました。
著者:望月裕華/30代女性・2児のママ。独身時代にキャバ嬢、街コン、婚活などを経験。その経験を基に、現在は恋愛や過去の体験談を執筆している。
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

