今回のことを教訓にして
処置を終えた娘は、安心したのか、麻酔の影響がまだ残っていたのか、思ったよりケロッとした様子で出てきました。私はホッとしたと同時に、あまりに元気そうな娘の姿に、少し拍子抜けしてしまいました。
大事に至らなかったからこそ言えることですが、この経験以降、娘は遊ぶ場所や体の大きさに合った動き方を、以前より気にするようになったように思います。その後、大きなけがをすることもありませんでした。
子どもが外で遊ぶ以上、小さなけがを完全に避けるのは難しいこともあります。それでも、危ない場所や遊び方について親子で話し合いながら、子ども自身が少しずつ危険に気づける力を育てていくことも大切だと感じた出来事でした。
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子どもがけがをしたと連絡を受けると、親は一気に不安になりますよね。特に頭や顔のけがは出血が目立つこともあり、驚いてしまうものです。
外遊びは子どもにとって大切な経験ですが、遊具の使い方や周囲の状況によっては思わぬけがにつながることもあります。子どもの成長に合わせて、「ここは頭をぶつけやすいね」「くぐる前に高さを見ようね」など、具体的に声をかけながら見守っていきたいですね。
著者:野村 あすか/50代女性/現在娘は24歳の社会人3年目、息子は20歳で大学3年生。子育てをほぼ終えたいま、職場の状況もあいまってパートからフルタイムにシフトし、事務仕事に奮闘する日々を送っています。
イラスト:きょこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

