著者紹介
新井洋行
絵本作家。デザイナー。東京造形大学デザイン科卒業。2人の娘と遊ぶ中でヒントを得て作った、「あけて・あけて絵本」シリーズで人気を博す。同シリーズは、海外でも出版され、国内外の子ども達にも愛されている。絵本の作品に、『れいぞうこ』『といれ』『はこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『ちゅうちゅうたこかいな』(講談社)、『しろとくろ』(岩崎書店)、『いっせーの ばあ』(KADOKAWA)、『おばけとホットケーキ』(くもん出版)、『つんっ!』(ほるぷ出版)他多数。挿絵の仕事に、「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)、 「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)などがある。3歳の時におばあちゃんにひよこの絵をプレゼントして喜んでもらえてから、ずっと絵を描き続けている。
宇佐美政英
児童精神科医。国立健康危機管理研究機構 国立国府台医療センター子どものこころ総合診療センター長、児童精神科診療科長、心理指導室室長。日本児童青年精神医学会専門医・指導医・代議員、子どものこころ専門医・指導医、厚生労働省認知行動療法研修事業認定スーパーバイザー。著作に、『児童精神科医の臨床覚え書』(じほう)、監訳に『子どもの「やり抜く力」を育むワークブック』(岩崎学術出版社)などがある。
読者の声
事前に絵本を読んだ読者から、感想が寄せられています!
※順不同
私達がこどもの頃にはなかったSNS。その危険性に対して、日々こどもにどう伝えようか困っていたのですが、この作品はそれが非常に分かりやすくストーリーに落とし込まれています。そして、心の元気がなくなった時に、どう休んだら良いか、元気になるまでのステップを具体的に知ることができて実践しやすいなと思いました。どうか、こどもたちにこの作品が届きますように。今苦しんでいる子、周りで苦しんでいる子がいるかもしれない子、みんなの理解が深まり生きやすくなりますように。
(ちむママさん)
娘と一緒に夢中になりながら、楽しませていただきました。娘は「もし、自分も元気がなくなった時、スプルとティックルがやったようにわくわくが降りてくるのを待つと元気になれそう!」との感想でした。大人になっても(大人だからこそかも!)心の充電がなくなることがあります。そんな時、ネガティブな思考に名前をつけて、小さな出来たことを数えて急がず待つことを忘れずにいたいと思います。
(スプル大好きさん)
気持ちの切り替えを親子で学びたいと思っていたところでした。落ち込んでしまった時、嫌なことがあった時、どうしたら良いかがとても分かりやすかったです。わくわくの方法がたくさん紹介されていて、これはやったことある、やったことない、と(子どもと)一緒に話しながら読み進めました。
(ぐるりさん)
現代を生きる上で子どもから大人まで必要な絵本だと感じました。
(ペムさん)
SNSが普及し、複雑な人間関係に悩む全ての人のお守り代わりにもなるし、「私は私のままで良いんだ!!」と背中を押してくれる絵本☆素敵な絵本に出会えて良かったです!!
(のーせんせいさん)
