【宮城県仙台市】おうち保育園かしわぎが「小学生の預かり機能構築モデル事業」拠点に!8月より開始

「おうち保育園かしわぎ」の取り組み

「おうち保育園かしわぎ」では、これまでも保育園の先生をの手伝う「こどもインターン」をはじめ、小学生と乳幼児が自然に関わり合う機会をつくり、地域全体でこどもを育む取り組みを重ねてきた。今回のモデル事業では、小規模保育園ならではの、一人一人に目が届く家庭的な環境と保育の専門性を活かし、その取り組みを小学生の放課後支援へと発展させる。

例えば、大規模な環境になじむのが難しい子や、落ち着いた居場所を必要とする児童に対し、個別の配慮に基づいた見守りや「今日は何をやってみたい?」と本人の意志を尊重した過ごし方をサポート。いわゆる「動ける医療的ケア児」の放課後の過ごし方についても模索していく。

さらに、「こどもインターン」を同事業に組み込み、多世代交流を通じてこどもの主体性や協調性などの非認知能力を育む成長支援モデルを提示。医療的ケア児・障害児のこどもを預かる「インクルーシブ保育」も実践し、医療的ケア児や障害児と自然に関わる経験を通じ、多様性を尊重し合う地域づくりにもつなげていくとしている。

モデル事業での預かり対象は小学生(小学3〜6年生)で、1日3人程度。開設時間は、平日が下校時間〜18:30、長期休業期間が9:30〜16:30で、8月3日(月)より開始される予定だ。

実践事例として全国に発信

モデル事業では、企業主導型保育園の余裕スペースを活用した放課後支援モデルとして、保育園が地域の小学生の居場所となるための運営や効果を検証。同事業を通じて得られた知見を整理し、「保育園の多機能化」の実践事例として全国に発信していく。

将来的には、事業終了後も継続して運用できる仕組みづくりを進めるとともに、他の保育園や類似施設への展開も視野に入れているという。

この機会に、小学生にとって安全・安心な「放課後の居場所」を創出するモデル事業や、実施拠点に選ばれた「おうち保育園かしわぎ」に注目してみては。

フローレンスHP:https://florence.or.jp
全国小規模保育協議会公式サイト:https://syokibohoiku.or.jp

※1 令和7年 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況より
※2 「小1の壁」に関する保護者の意識調査(千「はいチーズ!会員へのWEBアンケート調査」より)

(佐藤ゆり)

提供元

プロフィール画像

STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]

ストレートプレスは、グルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、身近なカテゴリで、日本全国を網羅した情報を幅広く取り上げ、生活に役立つ情報をストレートに発信するニュースメディアです。