夏休みは「机に向かう“以外”の学び」の大チャンス!すぐにできる、学びのタネの見つけ方・育て方

子どもの学びに大切な知的好奇心。小学生になっても、机に向かう以外の学びも大切にしたいものです。忙しい小学生親子でもできる生活の中の学びポイントを紹介します。

「勉強=机に向かう」だけじゃない

「なんで?」から広がる知的好奇心を大切に

勉強というと、机に向かって教科書を開いてするもの、というイメージが強いかもしれません。でも、勉強の本質は、世界を理解し、広げるための方法です。
「洗濯物を干すと乾くのはなぜ?」
「どうして夕方の影は長くなるの?」
そんな身近な”なぜ?”に気づき、考えることからも学びの扉が開かれます。

お手伝いをしながら分量をはかったり、買い物でおつりを計算したりするのは、算数の勉強に。図鑑を広げ、公園でつかまえた虫の名前を調べるのも、理科への入り口です。

日常のなかでの発見を「おもしろいね」「よく気づいたね」と認めてあげることで、子どもの好奇心はどんどん広がっていきます。ワクワクしながら「調べてみよう」「観察してみよう」と夢中になる経験は、「もっと知りたい」という知的探究心を育てます。

教室で習う内容と体験が結びついた瞬間の、「これ、知ってる!」という発見は、子どもにとって大きな喜びになるでしょう。

”机の上の勉強”だけにとらわれず、暮らしのなかで「考える・試す・気づく」体験を積み重ねていきましょう。1年生の学びは、あちこちに転がっています。

配信元: マイナビ子育て

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