不在期間で対策を変える
留守にする期間によって、適した水やり対策は異なります。サントリーフラワーズによると、目安は次の通りです。
| 不在期間 | おすすめの対策 | 注意点 |
|---|---|---|
| 1~2日 | 出発直前に鉢底から水が流れるまでたっぷり水やりする。 | 9号サイズ以下の小さめのプランターは半日陰へ移動する。 |
| 3〜5日 | ・鉢皿に水を張る。 ・ペットボトル式の点滴給水ノズルを活用する。 |
※数日程度の留守なら耐えられるが、長期間になると根腐れの原因になるので注意。 |
| 1週間以上 | 大容量の給水装置を使うほか、生育状況によって、必要に応じて株を半分ほどの高さまで切り戻し、葉を減らす。 | 夏場に水やりなしで株を維持するのは難しく、本格的な対策が必要。 |
※写真はイメージ
特に3〜5日ほど留守にする場合は、市販のペットボトル式点滴給水ノズルなどを使い、根元へ少しずつ水を補給する方法が効果的でしょう。
給水グッズは事前に試しておこう
給水キャップやペットボトル式の点滴給水を使う場合は、旅行当日に初めて使うのではなく、事前に試しておくことが大切です。
実際に土へ差し込み、水がどのくらいの速さで減るのか、用土との相性に問題はないかを確認しておくと安心ですよ。
また、長期不在では、鉢皿への水張りと点滴給水を組み合わせるなど、複数の方法を併用するのも有効です。
※写真はイメージ

