【和歌山県白浜町】クエとタマカイのサラブレッド魚「クエタマ」の鍋セットが白浜町のふるさと納税に登場

冷凍加工の鍋セットが白浜町のふるさと納税に登場


これまでは生産規模が限られることから、アーマリン近大のECサイトのみで販売していたが、近畿大学水産研究所の出発の地である白浜町のふるさと納税返礼品として供給できる体制が整ったため、家庭で気軽に楽しめるよう冷凍加工した鍋セットが数量限定で登場する。

近畿大学水産研究所の研究成果をふるさと納税返礼品として提供することで、徹底した品質管理のもとで安心・安全で美味しく、環境負荷を低減しながら安定して食べられるという養殖魚の価値を社会に訴求するとともに、持続可能な水産業の実現を目指している。

寄附金額40,000円で「近大クエタマ鍋セット(1kg、冷凍、4〜5人前)」、寄附金額24,000円で「近大クエタマ鍋セット(500g、冷凍、2〜3人前)」、いずれもこだわりだしぽん酢付きとなっている。

申込みは、各ふるさと納税ポータルサイトにて7月23日(木)9:00スタート、なくなり次第終了となるので興味のある人は早めに申し込もう。発送期間は11月〜2027年2月で、注文時に発送時期を選択することができる。

産学と白浜町が連携して取り組んだブランド化


1948年、近畿大学初代総⻑の世耕弘一は、「海を耕す」という理念のもと海水魚養殖の研究を始めようと、当時の白浜町⻑の協力を得て、近畿大学の前身である大阪理工科大学の白浜臨海研究所(現在の近畿大学水産研究所白浜実験場)を開設した。

これが近畿大学と白浜町の関係の出発点となり、世界の養殖技法のスタンダードである「小割式網いけす養殖」の開発や、ヒラメをはじめとした世界初の人工ふ化、選抜育種によって高成⻑化したマダイ種苗(稚魚)を用いた養殖の産業化など、多くの画期的な研究成果が白浜町を舞台に達成された。

2007年には研究成果を地域振興に活かそうと、白浜町、観光業界などが連携し、クエを白浜町向けに出荷し、産学が連携してブランド化に取り組み、特に冬の食の目玉として売り出してきた。2017年には包括連携協定を締結。クエの供給による観光振興に加え、当時は研究段階であったクエタマの養殖研究推進なども盛り込み、実用化への取り組みを進めている。

白浜町のふるさと納税返礼品に登場する「近大クエタマ鍋セット」を手に入れて、家庭で気軽に味わってみては。

■「クエタマ」白浜町ふるさと納税 提供概要
受付開始:7月23日(木)9:00〜なくなり次第終了
発送期間:11月〜2027年2月(注文時に発送時期を選択)
内容:寄附金額40,000円「近大クエタマ鍋セット(1kg、冷凍、4〜5人前)」
寄附金額24,000円「近大クエタマ鍋セット(500g、冷凍、2〜3人前)」
申込方法:各ふるさと納税ポータルサイトにて

白浜町公式サイト:https://www.town.shirahama.wakayama.jp

(山本えり)

提供元

プロフィール画像

STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]

ストレートプレスは、グルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、身近なカテゴリで、日本全国を網羅した情報を幅広く取り上げ、生活に役立つ情報をストレートに発信するニュースメディアです。