猫の『目の色』に関する4つの不思議 オッドアイはなぜ生まれるの?瞳に隠された秘密とは

猫の『目の色』に関する4つの不思議 オッドアイはなぜ生まれるの?瞳に隠された秘密とは

3.オッドアイが生まれる理由

オッドアイの猫

左右の目の色が異なる猫は「オッドアイ」と呼ばれます。例えば、片方が青色でもう片方が黄色や緑色という組み合わせなどです。これは左右の目で色素の量が異なることによって起こります。特に白猫で見られることが多く、白い毛色に関わる遺伝的な特徴が関係していると考えられています。

ちなみに、オッドアイそのものは病気ではありません。あくまで遺伝子的な要因なので、ご安心ください。

4.オッドアイより珍しいダイクロイックアイ

目をつぶる猫

オッドアイより珍しいといわれることもあるのが、「ダイクロイックアイ」。オッドアイのように左右で目の色が違うのではなく、一つの瞳の中に2色以上の色が見られる状態です。
例えば、一つの目の中に青色と黄色が混ざっていたり、一部だけ色が異なっていたりするケースが挙げられます。

虹彩の色素が均一ではなく、部分的に異なることで起こる非常に珍しい特徴です。こちらもオッドアイ同様、病気ではなく、生まれつきの体質によるものと考えられていますが、非常に珍しいため実際に見られる機会は多くありません。世界的にも希少な特徴として知られており、その神秘的な瞳に魅了される人も少なくありません。

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